劇団新感線「天號星」
今日は新宿ミラノ座(THEATER MILANO-Za)に新感線の秋公演を観に行って来ました。
子供たちの保育園のお迎えに間に合うよう12時開演。
子供が産まれる前までは毎週のように、昼公演夜公演問わず、観たいなと思う演目を自由に観に行っていたけれど。
今は年に5回くらいかな。快く送り出してくれる夫に感謝です。
今日観に行った天號星は、古田新太と早乙女太一が出るということで、どうしても観たかったのでした。
早乙女太一は格好良すぎ。殺陣が綺麗。動きが綺麗。
古田さんはやっぱり存在感抜群だけど、今回はあまり動きが無かったような(省エネモード?)。でもなんか素敵というか魅力的に見えるのは何故でしょう。
夢のような時間でした。
生の舞台はやっぱりいいな、と。
最近は色々な舞台で配信やライブビューイングをやってくれて、本当に有難いけれど、それでもたまには直接劇場に行きたいな、と思うのでした。